問題
選択肢
- 1ハードウェアの製造工程のみ
- 2ソフトウェアの企画から廃棄までのライフサイクル全体
- 3ソフトウェアのテスト工程のみ
- 4データベースの設計と運用のみ
正解
2. ソフトウェアの企画から廃棄までのライフサイクル全体
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解説
SLCP(Software Life Cycle Process:ソフトウェアライフサイクルプロセス)は、ソフトウェアの企画・要件定義・開発・運用・保守から廃棄に至るまでのライフサイクル全体を対象に、各工程で行う作業内容を体系的に定義したものである。日本ではこれを基にした共通フレームが策定されており、発注者と受注者の間で「どの工程で誰が何をするか」という認識を合わせる共通の物差しとして使われ、役割分担の曖昧さによる取引トラブルの防止に役立っている。誤答肢のように、ハードウェアの製造工程のみ、テスト工程のみ、データベースの設計と運用のみといった特定の範囲に限定される概念ではなく、「ライフサイクル=一生」という言葉どおり、ソフトウェアの構想から廃棄までの全期間をカバーする点が最大の特徴である。範囲を狭く限定した選択肢はすべて誤りと判断してよい。
一問一答
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