問題
選択肢
- 1パスワードによる認証よりも常にコストが低い
- 2指紋、虹彩、静脈など身体的特徴を利用して本人確認を行う
- 3認証に失敗する可能性がゼロである
- 4ネットワーク経由での認証には使用できない
正解
2. 指紋、虹彩、静脈など身体的特徴を利用して本人確認を行う
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解説
生体認証(バイオメトリクス認証)は、指紋・虹彩・顔・静脈パターンなどの身体的特徴や、筆跡などの行動的特徴を利用して本人確認を行う認証技術である。パスワードのように忘れる心配がなく、ICカードのように紛失・盗難のリスクも低いのが長所である。ただし万能ではなく、本人なのに誤って拒否してしまう本人拒否率(FRR)や、他人なのに誤って受け入れてしまう他人受入率(FAR)をゼロにはできないため、認証に失敗する可能性がゼロという説明は誤りである。また、専用の読取装置やセンサーが必要になる場合があり、パスワード認証よりも常にコストが低いとはいえない。スマートフォンの指紋認証・顔認証のようにネットワークを利用するサービスへのログインにも広く使われており、ネットワーク経由での認証には使用できないという説明も実態に合わない。
一問一答
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