問題
選択肢
- 1災害時にデータやシステムを復旧するための仕組みや体制
- 2データベースの正規化を行う作業
- 3不正アクセスを検知するシステム
- 4ソフトウェアのバグを修正するプロセス
正解
1. 災害時にデータやシステムを復旧するための仕組みや体制
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解説
DR(Disaster Recovery:ディザスタリカバリ)は、地震や水害などの災害、大規模障害の発生時に、ITシステムやデータを復旧させるための仕組みや体制のことである。具体的には、遠隔地へのバックアップサイト(代替設備)の構築、データの定期的な遠隔地バックアップ、復旧手順の整備と訓練などが含まれる。企業活動全体の継続方針を定めるBCP(事業継続計画)の中で、情報システムの復旧を担う部分として位置づけられる点も押さえておきたい。誤答肢のうち、データベースの正規化はデータ設計の手法、不正アクセスを検知するシステムはIDS(侵入検知システム)、ソフトウェアのバグを修正するプロセスはデバッグや保守の説明であり、いずれも災害からの復旧という趣旨とは無関係である。「Disaster=災害」「Recovery=復旧」という英単語の意味から判別できるようにしておくとよい。
一問一答
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