問題
ジョイントベンチャー(合弁会社)の説明として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1親会社が100%出資して設立した完全子会社のこと
- 2複数の企業が共同で出資し、新たな会社を設立して事業を行うこと
- 3投資ファンドが未公開企業に出資すること
- 4個人投資家が集まって設立した投資組合のこと
正解
2. 複数の企業が共同で出資し、新たな会社を設立して事業を行うこと
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解説
ジョイントベンチャー(Joint Venture:合弁会社)は、複数の企業が共同で出資して新しい会社を設立し、特定の事業を協力して行う形態である。各社の技術力・販売網・現地ノウハウなどの強みを持ち寄れるうえ、投資額やリスクを出資企業間で分散できる点がメリットであり、海外進出の際に現地企業と設立する例が典型である。誤答肢のうち、親会社が100%出資する会社は完全子会社であり共同出資の要素がない。投資ファンドによる未公開企業への出資はベンチャーキャピタル投資、個人投資家の投資組合はファンドの説明であり、いずれも複数企業が共同で事業会社を設立するという合弁の定義に合致しない。試験では「複数企業」「共同出資」「新会社設立」の3点がそろっているかで判別するとよい。
一問一答
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