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練習問題難易度: 標準

ITパスポート 一問一答練習問題 第190問

問題

エッジコンピューティングの説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1データをすべてクラウド上の大規模データセンターに集約して処理する方式
  2. 2エッジ(先端)技術を使って高度な暗号化通信を実現する方式
  3. 3複数のクラウドサービスを組み合わせて利用するマルチクラウド方式
  4. 4データの発生源(端末やセンサー)に近い場所でデータ処理を行う方式

正解

4. データの発生源(端末やセンサー)に近い場所でデータ処理を行う方式

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解説

エッジコンピューティングは、IoT端末やセンサーなどデータの発生源に近い場所(ネットワークの端=エッジ)にサーバや処理機能を配置し、その場でデータ処理を行う方式である。すべてをクラウドへ送らずに済むため、通信遅延の削減、ネットワーク負荷の軽減、リアルタイム性の確保といった利点があり、自動運転や工場の設備制御など即時応答が必要な場面で有効である。誤答肢のうち、データをすべてクラウドの大規模データセンターに集約するのは対比される従来型のクラウドコンピューティング、複数クラウドの併用はマルチクラウドの説明であり、エッジを「先端暗号技術」とする記述は語感を利用した引っかけである。試験では「クラウド=集中処理」「エッジ=発生源近くで分散処理」という対比で覚えるのが定石である。

一問一答

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