問題
需要量が年間を通じて安定している場合において、定量発注方式に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1最適な発注量は、発注費用と在庫維持費用の総額が最小となる場合である。
- 2発注回数の多寡で比較したとき、発注回数の多い方が商品を保管するスペースを広くする必要がある。
- 3発注は毎週金曜日、毎月末など、決められた同じサイクルで行われる。
- 4毎回需要予測に基づき発注が行われる。
正解
1. 最適な発注量は、発注費用と在庫維持費用の総額が最小となる場合である。
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解説
定量発注方式は、在庫量が発注点を下回ったら、あらかじめ決めた一定量を発注する方式です。需要が安定している品目に向き、発注量と在庫維持費・発注費の総額を最小にする経済的発注量(EOQ)を求めるのが基本です。よってアの「発注費用と在庫維持費用の総額が最小となる発注量が最適」という記述が正しい説明です。イは発注回数が多いほど在庫量は少なくて済むので逆、ウは定期発注方式、エは需要予測ベースの発注で定量発注方式とは異なります。(出典: 令和5年度分 ITパスポート試験 問24)
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