問題
IoTデバイスにおけるセキュリティ対策のうち,耐タンパ性をもたせる対策として,適切なものはどれか。
選択肢
- 1サーバからの接続認証が連続して一定回数失敗したら,接続できないようにする。
- 2通信するデータを暗号化し,データの機密性を確保する。
- 3内蔵ソフトウェアにオンラインアップデート機能をもたせ,最新のパッチが適用されるようにする。
- 4内蔵ソフトウェアを難読化し,解読に要する時間を増大させる。
正解
4. 内蔵ソフトウェアを難読化し,解読に要する時間を増大させる。
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解説
耐タンパ性とは,機器内部の解析・改ざん・不正な情報取得に対する耐性のことをいう。内蔵ソフトウェアを難読化して解読に要する時間を著しく増大させる対策は,内部情報を直接保護する耐タンパ性向上の典型策である。アはブルートフォース等の不正接続対策,イは通信経路の機密性確保,ウは既知脆弱性対策であり,いずれも耐タンパ性そのものを高める対策ではない。よって正解はエ。(出典: 令和5年度分 ITパスポート試験 問57)
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