問題
トランザクション処理におけるコミットの説明として,適切なものはどれか。
選択肢
- 1あるトランザクションが共有データを更新しようとしたとき,そのデータに対する他のトランザクションからの更新を禁止すること
- 2トランザクションが正常に処理されたときに,データベースへの更新を確定させること
- 3何らかの理由で,トランザクションが正常に処理されなかったときに,データベースをトランザクション開始前の状態にすること
- 4複数の表を,互いに関係付ける列をキーとして,一つの表にすること
正解
2. トランザクションが正常に処理されたときに,データベースへの更新を確定させること
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
コミットとは,トランザクションが正常に終了したときに,それまで行った更新内容をデータベースに確定的に反映させる処理である。コミット後はその更新は永続化され,以後はロールバックできない。アは排他制御(ロック)による更新禁止,ウはロールバック(取消し)による開始前状態への復帰,エは複数表の結合(JOIN)の説明であり,いずれもコミットとは異なる。よって正解はイ。(出典: 令和5年度分 ITパスポート試験 問66)
記憶定着問題
全200問を繰り返し学習