問題
変更管理委員会が設置されているプロジェクトで変更要求が発生した場合の記述として,最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1変更管理委員会では,プロジェクトに関わるステークホルダ以外の第三者によって変更要求が審議される。
- 2変更管理委員会は,コストの増加や期日の延期を理由に変更要求を却下してよい。
- 3変更管理委員会は,スコープに変更が発生しない範囲で変更要求を受け付けなければならない。
- 4変更要求は,全てプロジェクトマネージャが承認した後に変更管理委員会で審議される。
正解
2. 変更管理委員会は,コストの増加や期日の延期を理由に変更要求を却下してよい。
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解説
変更管理委員会(CCB)は変更要求の影響をコスト・期日・品質・スコープなど多面的に評価し,承認・却下を判断する組織です。コスト増加や納期遅延が許容できない場合に変更要求を却下できるのは正当な意思決定です。アは委員会は通常関連ステークホルダで構成されるため誤り。ウはスコープ変更を伴う要求も審議対象になるため誤り。エはPM承認は委員会判断の前提ではなく,順序が逆であるため不適切です。(出典: 令和7年度分 ITパスポート試験 問40)
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