問題
DBMSにおけるチェックポイントの説明として、適切なものはどれか。
選択肢
- 1トランザクションが正常に処理されたときに、トランザクションの一連の処理を確定させること
- 2トランザクションが何らかの理由で正常に処理されなかったときに、データベースをトランザクションの処理開始前の状態に戻すこと
- 3複数のトランザクションを並列に処理しているときに、ロックの影響によってトランザクション同士が互いに相手のロックの解放を待つ状態になること
- 4複数のトランザクションによるメモリ上のデータ更新の結果を、一度にまとめてHDDなどの外部記憶装置に書き込む操作や、操作が行われた時点のこと
正解
4. 複数のトランザクションによるメモリ上のデータ更新の結果を、一度にまとめてHDDなどの外部記憶装置に書き込む操作や、操作が行われた時点のこと
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解説
チェックポイントは、DBMSがメモリ(バッファ)上で行われた複数のデータ更新を、まとめて外部記憶装置(HDD等)に書き込み、その時点をログに記録する仕組みです。障害発生時の復旧処理の起点となり、復旧時間を短縮できます。アはコミット、イはロールバック、ウはデッドロックの説明であり、いずれもチェックポイントとは異なります。(出典: 令和8年度分 ITパスポート試験 問56)
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