問題
情報セキュリティ対策を「技術的セキュリティ対策」「人的セキュリティ対策」及び「物理的セキュリティ対策」に分類したとき、「物理的セキュリティ対策」の例として、適切なものはどれか。
選択肢
- 1機密情報の取扱いに関して、罰則を含めた規則を制定し、これを遵守させるために、関係者に定期的な教育を実施する。
- 2被災によるシステム障害が発生してもサービスを継続できるように、遠隔地にバックアップシステムを用意する。
- 3ますます方法が巧妙化されるサイバー攻撃による被害を防ぐために、サイバー攻撃の方法や対策に関する情報を従業員に周知する。
- 4マルウェアによる被害を防ぐために、マルウェア対策ソフトを導入し、定義ファイルを常に最新に保つ。
正解
2. 被災によるシステム障害が発生してもサービスを継続できるように、遠隔地にバックアップシステムを用意する。
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解説
物理的セキュリティ対策は、施設・設備・機器など「物」に対する対策で、遠隔地へのバックアップシステム配置による事業継続対策はこれに該当します。アは人的セキュリティ対策(規則制定・教育)、ウも人的セキュリティ対策(情報周知)、エは技術的セキュリティ対策(マルウェア対策ソフトの導入)にそれぞれ分類されます。(出典: 令和8年度分 ITパスポート試験 問94)
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