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練習問題難易度: 標準2026年度

ITパスポート 予想問題練習問題 第12問

問題

損益分岐点の説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ア 売上高が最大となる販売数量のこと
  2. 2イ 売上高と総費用が等しくなり、利益がゼロとなる売上高のこと
  3. 3ウ 固定費がゼロになる生産量のこと
  4. 4エ 変動費率が100%となる点のこと

正解

2. イ 売上高と総費用が等しくなり、利益がゼロとなる売上高のこと

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解説

損益分岐点とは、売上高と総費用(固定費+変動費)がちょうど等しくなり、利益も損失もゼロとなる売上高のことであり、イが正解である。売上がこの点を超えれば利益が発生し、下回れば損失となる。損益分岐点売上高は「固定費÷(1-変動費率)」で計算でき、例えば固定費600万円、変動費率0.4なら600万÷(1-0.4)=1,000万円となる。誤答肢のうち、アの売上高が最大となる販売数量という概念は損益計算とは無関係であり、ウの固定費は生産量にかかわらず一定額発生するためゼロになる生産量という考え方自体が誤り、エの変動費率100%は売上と変動費が同額で限界利益がない状態を指し損益分岐点の定義ではない。計算式と「利益ゼロの点」という定義をセットで覚えること。

一問一答

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