ITパスポートトップに戻る
練習問題難易度: 標準2026年度

ITパスポート 予想問題練習問題 第38問

問題

ITIL(Information Technology Infrastructure Library)の目的として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ア ITシステムの開発手法を標準化すること
  2. 2イ ITサービスマネジメントのベストプラクティスを提供し、ITサービスの品質向上を図ること
  3. 3ウ ITプロジェクトのコスト見積もり手法を統一すること
  4. 4エ IT人材の育成カリキュラムを策定すること

正解

2. イ ITサービスマネジメントのベストプラクティスを提供し、ITサービスの品質向上を図ること

詳しい解説を見る

解説

ITILは、ITサービスマネジメント(ITSM)のベストプラクティス(成功事例に基づく実践的な指針)を体系的にまとめたフレームワークであり、ITサービスの品質向上と効率的な運用管理を図ることを目的とする。よってイが正解である。アの開発手法の標準化は共通フレームやSLCPなど開発プロセスの話であり、ウのコスト見積手法の統一やエの人材育成カリキュラム策定もITILの目的ではない。ITILはJIS Q 20000(ISO/IEC 20000)の基礎となった点、インシデント管理・問題管理・変更管理などの運用プロセスを定めている点が頻出であり、「開発」ではなく「運用・サービス提供」の指針である点を押さえたい。

一問一答

全200問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではITパスポートの全1200問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。ITパスポートはストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の3分野バランスが合格の鍵です。