問題
テレワークを導入する際に、労務管理上留意すべき事項として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1ア テレワーク中は労働基準法が適用されないため、独自のルールを設ける
- 2イ テレワーク中の業務は成果のみで評価し、労働時間の管理は不要である
- 3ウ 会社の許可なく自由に勤務時間を変更できるようにする
- 4エ 労働時間の管理方法を定め、長時間労働の防止策を講じる
正解
4. エ 労働時間の管理方法を定め、長時間労働の防止策を講じる
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解説
テレワークであっても労働基準法・労働安全衛生法などの労働関係法令は通常勤務と同様に適用される。使用者には労働時間を適正に把握する義務があり、始業・終業時刻の記録方法を定め、長時間労働を防止する措置を講じる必要がある。よってエが正解である。アの「労働基準法が適用されない」は明確な誤りであり、イの「成果のみで評価し時間管理は不要」も、裁量労働制等の例外を除き労働時間管理の義務は免除されない。ウの「許可なく自由に勤務時間を変更」は労務管理上の統制を欠く。「テレワークでも労働法令は適用される」という原則は働き方改革関連の頻出ポイントである。
一問一答
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