介護出題頻度 2/3
ノーリフトケア
のーりふとけあ
定義
人力での持ち上げを避け、福祉用具を活用して移乗等を行うケア方針。
詳細解説
1998年にオーストラリア看護連盟が提唱し、欧豪を中心に普及した「人力で持ち上げない」ケア方針。介護者の腰痛・労災予防、利用者の安全・尊厳の確保が目的。スライディングボード、スライディングシート、移乗用リフト(床走行式・天井走行式・スタンディングリフト)などの福祉用具を活用し、抱え上げない移乗を実現する。日本では2014年に厚生労働省が「介護労働者の腰痛予防対策指針」を改訂し、原則として人力での抱え上げは行わないことが示された。介護現場の労働環境改善の柱。
「ノーリフトケア」が出る問題に挑戦
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介護におけるリスクマネジメントとして、最も適切な対応はどれか。
ボディメカニクスの基本原則として、適切でないものはどれか。
福祉用具のうち、介護保険の貸与(レンタル)対象品目として正しくないものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. ノーリフトケアとは何ですか?
A. 人力での持ち上げを避け、福祉用具を活用して移乗等を行うケア方針。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 介護の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。