問題
障害者の権利に関する条約や法制度についての次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1「障害者の権利に関する条約」は、障害者を保護の対象としてのみ位置づけている
- 2同条約のスローガンは「私たちのことを、私たち抜きに決めないで」である
- 3日本はこの条約を批准していない
- 4障害者基本法は、障害者を社会から分離することを目的としている
- 5合理的配慮の不提供は、差別にはあたらない
正解
2. 同条約のスローガンは「私たちのことを、私たち抜きに決めないで」である
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解説
「障害者の権利に関する条約(障害者権利条約)」は、障害者を保護の客体ではなく権利の主体としてとらえ、その策定過程で当事者参加を重んじたことから「Nothing about us without us(私たちのことを、私たち抜きに決めないで)」がスローガンとして知られる。日本は2014年にこの条約を批准している。障害者基本法は分離ではなく共生社会の実現を目的とし、障害者差別解消法では合理的配慮の不提供も不当な差別的取扱いとともに禁止されている(事業者も含め提供が義務化)。
一問一答
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