介護福祉士に戻る
生活支援技術難易度: 標準2026年度

介護福祉士 予想問題生活支援技術 第100問

問題

在宅高齢者の家事援助としての掃除・住居の衛生に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1掃除はすべて介護職が代行し、本人にはいっさい関わらせないのがよい
  2. 2本人ができる範囲は一緒に行い、できない部分を補いながら清潔な環境を保つ
  3. 3住居の衛生は健康と関係がないので、ほこりやごみは放置してよい
  4. 4本人の所有物は、断りなく介護職の判断で処分してよい
  5. 5訪問介護の生活援助では、利用者本人以外の家族の部屋も広く掃除する

正解

2. 本人ができる範囲は一緒に行い、できない部分を補いながら清潔な環境を保つ

詳しい解説を見る

解説

家事援助(生活援助)では、本人の自立支援の観点から、できることは一緒に行い、できない部分を補う「ともに行う」姿勢が大切である。何でも代行すると残存能力を奪うことになる。清潔な住環境は感染予防や転倒予防、心身の健康に直結するため、ほこり・ごみ・水回りの汚れなどに配慮する。本人の所有物を無断で処分することは権利の侵害にあたり許されない。なお訪問介護の生活援助は利用者本人の生活を支えるためのもので、利用者が使用しない部屋の掃除や家族のための家事などは原則対象外である。

一問一答

全200問を繰り返し学習

生活支援技術の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では介護福祉士の全825問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。介護福祉士国家試験(筆記)は4択125問・年1回(1月)実施。人間と社会・介護・こころとからだのしくみ・医療的ケアの全11科目群からまんべんなく出題されます。