問題
骨と関節のしくみに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1骨には体を支える役割のみがあり、血液をつくる働きはない
- 2骨の内部にある骨髄では、赤血球や白血球などの血液細胞がつくられる
- 3カルシウムは骨に蓄えられず、骨の強度とは無関係である
- 4関節を動かさず安静にし続けるほど、関節の機能は維持・向上する
- 5加齢によって骨密度が上がり、骨は折れにくくなる
正解
2. 骨の内部にある骨髄では、赤血球や白血球などの血液細胞がつくられる
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解説
骨は体を支え内臓を保護するほか、内部の骨髄で赤血球・白血球・血小板などの血液細胞をつくる造血の働きを担う。さらに骨はカルシウムやリンを貯蔵し、骨の強度に深く関わる。関節は動かさず長期間安静にすると拘縮が進み機能が低下するため、適度に動かすことが大切である。加齢、特に閉経後の女性ではホルモン変化で骨密度が低下し骨粗鬆症となって骨折しやすくなる。骨密度が加齢で上がるという記述は誤りである。
一問一答
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