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こころとからだのしくみ難易度: 標準2026年度

介護福祉士 予想問題こころとからだのしくみ 第24問

問題

排便のしくみに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1便意は、便が胃に達したときに感じる感覚である
  2. 2排便を我慢し続けても、便意の感受性が低下することはない
  3. 3食物繊維は便を硬くするため、便秘の人は摂取を控えるべきである
  4. 4排便には腹圧(いきみ)は一切関与しない
  5. 5直腸に便が達して内圧が高まると、その刺激が大脳に伝わり便意を感じる

正解

5. 直腸に便が達して内圧が高まると、その刺激が大脳に伝わり便意を感じる

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解説

排便は、結腸を移動してきた便が直腸に達して直腸内圧が高まると、その刺激が脊髄を経て大脳に伝わり便意として感じられ、排便反射と随意的な腹圧(いきみ)が組み合わさって生じる。便意は便が胃に達したときではなく直腸が刺激されたときに起こる。便意を繰り返し我慢すると直腸の感受性が低下し、便意を感じにくくなって便秘を招くため「低下することはない」は誤り。食物繊維は便のかさを増し腸の動きを促すため便秘の人はむしろ適度に摂取することが望ましい。排便には腹圧が大きく関与しており「一切関与しない」は誤りである。

一問一答

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