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こころとからだのしくみ難易度: 2026年度

介護福祉士 予想問題こころとからだのしくみ 第29問

問題

人間の心理に関する「ライチャードの老年期の性格類型」のうち、自分の過去や老いを受け入れ、現実に適応している型として、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1自責型(内罰型)
  2. 2憤慨型(外罰型)
  3. 3依存型(安楽いす型)
  4. 4円熟型
  5. 5自己防衛型(装甲型)

正解

4. 円熟型

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解説

ライチャードは高齢者の性格を5類型に分類した。このうち「円熟型」は、自分の過去や老いを肯定的に受け入れ、現実を建設的に捉えて社会活動にも積極的に関わる、適応がよい型である。「自責型」は過去の失敗や不遇を自分の責任と捉えて自分を責める型、「憤慨型」は不遇の原因を他者や社会のせいにして攻撃的になる型、「依存型(安楽いす型)」は他者に依存して受け身に過ごす型、「自己防衛型(装甲型)」は老いへの不安を活動で打ち消そうとする型である。円熟型・依存型・自己防衛型は比較的適応がよく、自責型・憤慨型は不適応とされる。

一問一答

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