問題
若年性認知症に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1若年性認知症とは、65歳以上で発症した認知症のことである
- 2若年性認知症は、65歳未満で発症した認知症の総称であり、就労や経済面の課題が大きい
- 3若年性認知症の原因はアルツハイマー型に限られ、血管性認知症は含まれない
- 4若年性認知症は進行が極めて遅く、日常生活への影響はほとんどない
- 5若年性認知症の人は、障害福祉サービスや就労支援の対象とはならない
正解
2. 若年性認知症は、65歳未満で発症した認知症の総称であり、就労や経済面の課題が大きい
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解説
若年性認知症は65歳未満で発症した認知症の総称で、働き盛りの世代に起こるため、本人の就労継続が困難になり収入が途絶える、住宅ローンや子どもの教育費が残る、配偶者の負担が重いなど、高齢発症とは異なる経済・社会面の課題が大きいことが特徴である。65歳以上で発症するものではないため選択肢1は誤り。原因はアルツハイマー型のほか血管性、前頭側頭型など多様であり選択肢3は誤り。進行は症例によりさまざまで「日常生活への影響がほとんどない」は誤り。若年性認知症の人は介護保険(第2号被保険者として特定疾病に該当)や障害福祉サービス、就労支援などの対象になりうるため選択肢5も誤りである。
一問一答
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