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障害の理解難易度: 標準2026年度

介護福祉士 予想問題障害の理解 第56問

問題

視覚障害のある人への移動・誘導(ガイドヘルプ)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1誘導するときは、介助者が視覚障害者の腕をつかんで前から引っ張る
  2. 2段差や階段では何も言わず、そのまま同じ速さで進む
  3. 3狭い場所でも、必ず横に並んだまま二人同時に通る
  4. 4介助者は視覚障害者の半歩前に立ち、視覚障害者に介助者の肘の少し上をつかんでもらって誘導する
  5. 5いすに座ってもらうときは、本人の体を押して無言で座らせる

正解

4. 介助者は視覚障害者の半歩前に立ち、視覚障害者に介助者の肘の少し上をつかんでもらって誘導する

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解説

視覚障害者の誘導(手引き歩行)では、介助者が視覚障害者の半歩前に立ち、視覚障害者に介助者の肘の少し上をつかんでもらい、本人のペースに合わせて歩くのが基本である。腕をつかんで前から引っ張ると本人は状況がわからず恐怖を感じるため不適切。段差や階段の前では「ここで一段上がります」などと事前に声をかけて一度止まり、安全を確認してから進む必要があり「何も言わずそのまま進む」は危険である。狭い場所では介助者が前に出て一列になって通るのが安全で、横並びのままは適切でない。いすに座ってもらうときは、背もたれや座面の位置に本人の手を触れてもらい自分で確認して座れるようにするのがよく、無言で押して座らせるのは不適切である。

一問一答

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