問題
医療的ケアにおける急変時・緊急時の対応に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1利用者の容態が急変しても、介護職員だけで対応し医療職には連絡しない
- 2異常や急変に気づいたら、ただちに医療職(看護師・医師等)へ連絡し、指示を受けて連携して対応する
- 3急変時の連絡体制や手順は、あらかじめ決めておく必要はない
- 4誤嚥による窒息が疑われても、本人が苦しがるまで様子を見守るのが最も適切である
- 5事故やヒヤリ・ハットが起きても、記録に残さず口頭で済ませてよい
正解
2. 異常や急変に気づいたら、ただちに医療職(看護師・医師等)へ連絡し、指示を受けて連携して対応する
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解説
医療的ケアの実施中に出血、嘔吐、呼吸状態の悪化、意識の変化などの異常や急変に気づいた場合は、介護職員だけで抱え込まず、ただちに看護師・医師などの医療職へ連絡し、指示を受けながら連携して対応することが原則である。介護職員だけで対応し医療職に連絡しないとする選択肢1は危険であり誤り。急変に備え、連絡先・連絡方法・対応手順をあらかじめ定めておくことが重要であるため「決めておく必要はない」は誤り。窒息が疑われる場合は速やかに応援要請や背部叩打法などの対応が必要で、苦しがるまで様子を見るのは適切でない。事故やヒヤリ・ハットは再発防止のため記録に残し共有することが重要であり、口頭で済ませてよいとする選択肢5も誤りである。
一問一答
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