介護福祉士に戻る
介護の基本難易度: 標準2026年度

介護福祉士 予想問題介護の基本 第71問

問題

介護福祉職と多職種との連携において、理学療法士(PT)の役割として最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1薬の調剤を行い、服薬指導をする
  2. 2立つ・歩くなどの基本動作能力の回復・維持を目的とした運動療法や歩行訓練を行う
  3. 3食事・入浴・着替えなどの応用的な動作や手指の機能訓練を専門に行う
  4. 4嚥下や発声などの言語・摂食機能の訓練を専門に行う
  5. 5利用者の栄養状態を評価し、献立や栄養管理の計画を立てる

正解

2. 立つ・歩くなどの基本動作能力の回復・維持を目的とした運動療法や歩行訓練を行う

詳しい解説を見る

解説

理学療法士(PT)は、立つ・座る・歩くといった基本動作能力の回復や維持・悪化の予防を目的に、運動療法や物理療法、歩行訓練などを行う専門職である。食事・入浴・着替えなどの応用的動作や手指の細かな機能、福祉用具の活用を通じた生活動作の訓練を専門とするのは作業療法士(OT)であり、選択肢3はOTの役割。嚥下や発声・言語のリハビリは言語聴覚士(ST)の役割。栄養評価や献立・栄養管理は管理栄養士、調剤・服薬指導は薬剤師が担う。介護福祉職は各専門職の役割を理解し、利用者の生活全体を支える視点で連携することが求められる。

一問一答

全200問を繰り返し学習

介護の基本の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では介護福祉士の全825問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。介護福祉士国家試験(筆記)は4択125問・年1回(1月)実施。人間と社会・介護・こころとからだのしくみ・医療的ケアの全11科目群からまんべんなく出題されます。