介護福祉士に戻る
発達と老化の理解難易度: 標準2026年度

介護福祉士 予想問題発達と老化の理解 第35問

問題

加齢に伴う心臓・血管系の変化に関する記述として、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1動脈の弾力性が低下し、収縮期血圧(最高血圧)が上がりやすくなる
  2. 2血管はやわらかくなり血圧は低下しやすくなる
  3. 3加齢により心臓の予備力は増す
  4. 4起立性低血圧は加齢で起こりにくくなる
  5. 5高齢者は血圧の変動がまったくみられない

正解

1. 動脈の弾力性が低下し、収縮期血圧(最高血圧)が上がりやすくなる

詳しい解説を見る

解説

加齢により動脈壁は弾力性を失って硬くなる(動脈硬化)ため、収縮期血圧(最高血圧)が上昇しやすく、収縮期と拡張期の差(脈圧)が大きくなる傾向がある。心臓のポンプとしての予備力は低下し、急な負荷に対応しにくくなる。また自律神経による血圧調整機能の低下で、立ち上がり時に血圧が下がる起立性低血圧が起こりやすくなる。血管が柔らかくなって血圧が下がる、予備力が増す、起立性低血圧が起こりにくくなる、変動がない、はいずれも誤りである。

一問一答

全200問を繰り返し学習

発達と老化の理解の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では介護福祉士の全825問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。介護福祉士国家試験(筆記)は4択125問・年1回(1月)実施。人間と社会・介護・こころとからだのしくみ・医療的ケアの全11科目群からまんべんなく出題されます。