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障害の理解難易度: 2026年度

介護福祉士 予想問題障害の理解 第54問

問題

高次脳機能障害のうち、「自分では障害がないと感じてしまい、できないことの自覚が乏しい」状態を指す用語として、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1病識の低下(自己認識の障害)
  2. 2半側空間無視
  3. 3失行
  4. 4記憶障害
  5. 5注意障害

正解

1. 病識の低下(自己認識の障害)

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解説

高次脳機能障害では、本人が自分の障害に気づきにくい「病識の低下(自己認識・自己意識性の障害)」がみられることがあり、支援を拒んだり危険な行動に出やすいため、本人を責めずに具体的な場面で気づきを促す関わりが必要となる。半側空間無視は片側の空間を見落とす症状、失行は動作の手順がわからなくなる症状、記憶障害は新しいことを覚えにくい症状、注意障害は集中の持続が困難になる症状で、いずれも自覚の乏しさそのものを指す用語ではない。

一問一答

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