問題
高次脳機能障害のうち、「自分では障害がないと感じてしまい、できないことの自覚が乏しい」状態を指す用語として、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1病識の低下(自己認識の障害)
- 2半側空間無視
- 3失行
- 4記憶障害
- 5注意障害
正解
1. 病識の低下(自己認識の障害)
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
高次脳機能障害では、本人が自分の障害に気づきにくい「病識の低下(自己認識・自己意識性の障害)」がみられることがあり、支援を拒んだり危険な行動に出やすいため、本人を責めずに具体的な場面で気づきを促す関わりが必要となる。半側空間無視は片側の空間を見落とす症状、失行は動作の手順がわからなくなる症状、記憶障害は新しいことを覚えにくい症状、注意障害は集中の持続が困難になる症状で、いずれも自覚の乏しさそのものを指す用語ではない。
一問一答
全200問を繰り返し学習