問題
材料の購入原価の算定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1購入代価から一切の付随費用を控除した金額である
- 2購入代価に消費税額のみを加算した金額である
- 3購入代価に引取運賃・買入手数料等の材料副費を加算した金額である
- 4製品の販売価格から利益を差し引いた金額である
正解
3. 購入代価に引取運賃・買入手数料等の材料副費を加算した金額である
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解説
材料の購入原価は、購入代価に、引取運賃・買入手数料・関税などの材料副費(引取費用等)を加算して算定する。よって「購入代価に引取運賃・買入手数料等の材料副費を加算した金額である」が正解である。「購入代価から一切の付随費用を控除した金額である」は誤りで、付随費用は控除するのではなく加算する。「購入代価に消費税額のみを加算した金額である」も誤りで、加算するのは消費税ではなく引取運賃等の材料副費である。「製品の販売価格から利益を差し引いた金額である」も誤りで、これは購入原価の算定方法とは全く関係がない。原価計算基準でも購入原価は購入代価に買入手数料や引取運賃等の付随費用を加えて計算するとされている。
一問一答
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