公認会計士に戻る
管理会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題管理会計論 第43問

問題

原価企画に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 控除法(引き算方式)による目標原価は、予定売価から目標利益を控除して算定する。 イ 原価企画は、製造段階に入ってからでは原価の大部分が確定してしまうという認識に基づいている。 ウ 原価企画では、原価の作り込みは製造部門のみが担当する。 エ 原価企画において設定された目標原価は、いかなる場合も変更してはならない。

選択肢

  1. 1アとエ
  2. 2イとウ
  3. 3ウとエ
  4. 4アとイ
  5. 5アとウ

正解

4. アとイ

詳しい解説を見る

解説

アは目標原価の算定方法、イは原価企画が企画・開発段階を重視する理由であり、いずれも正しい。ウは誤りで、原価企画は設計、購買、生産技術、営業など部門横断的な活動として行われる。エも誤り。目標原価は市場環境や技術的な実現可能性を踏まえて見直されることがあり、達成不可能な水準に固執することはかえって弊害を生む。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

管理会計論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では会計士の全1690問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。公認会計士試験は財務会計論・管理会計論・監査論・企業法の短答式科目に租税法を加えた体系で構成されます。受験資格は不要で、簿記や税理士学習からのステップアップにも向いています。