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管理会計論難易度: 標準

公認会計士 一問一答管理会計論 第28問

問題

材料の帳簿棚卸数量は200個であったが、実地棚卸数量は190個であった。この材料の消費単価は@230円である。棚卸減耗費はいくらか。

選択肢

  1. 14,600円
  2. 243,700円
  3. 32,000円
  4. 42,300円

正解

4. 2,300円

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解説

棚卸減耗費は、帳簿棚卸数量と実地棚卸数量の差(減耗数量)に消費単価を乗じて計算する。本問では(200個-190個)×@230円=10個×230円=2,300円となる。よって「2,300円」が正解である。「4,600円」は減耗数量10個に単価を二重に乗じるなど計算を誤った数値である。「2,000円」は減耗数量10個に@230円ではなく@200円など誤った単価を乗じた数値である。「43,700円」は実地棚卸数量190個に単価@230円を乗じた在庫評価額であり、棚卸減耗費ではない。棚卸減耗は帳簿と実地の差である10個についてのみ、消費単価@230円で評価するのが正しい。

一問一答

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