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管理会計論難易度:

公認会計士 一問一答管理会計論 第34問

問題

直接工の賃金について予定賃率@1,500円/時を用いている。当月の実際賃率は@1,450円/時、実際作業時間は320時間であった。賃率差異はいくらか(有利・不利の別も含めて答えよ)。

選択肢

  1. 1不利差異16,000円
  2. 2有利差異16,000円
  3. 3有利差異48,000円
  4. 4不利差異48,000円

正解

2. 有利差異16,000円

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解説

賃率差異は、(予定賃率-実際賃率)×実際作業時間で計算する。本問では(1,500円-1,450円)×320時間=16,000円となる。実際賃率@1,450円が予定賃率@1,500円を下回っており、予定より実際の原価が小さいため、有利差異(貸方差異)16,000円が生じる。よって「有利差異16,000円」が正解である。「不利差異16,000円」は金額は正しいが有利・不利の判定が逆である。「有利差異48,000円」「不利差異48,000円」は賃率差50円に実際作業時間320時間ではなく他の時間を乗じた誤答であり、正しくは50円×320時間=16,000円の有利差異である。

一問一答

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