公認会計士に戻る
管理会計論難易度:

公認会計士 一問一答管理会計論 第33問

問題

直接工について予定平均賃率@1,500円/時を用いている。当月の直接作業時間は300時間、間接作業時間は20時間であった。当月の直接労務費はいくらか。

選択肢

  1. 1450,000円
  2. 2480,000円
  3. 330,000円
  4. 4445,000円

正解

1. 450,000円

詳しい解説を見る

解説

直接労務費は、直接工の直接作業時間に予定賃率を乗じて計算する。本問では@1,500円×300時間=450,000円となる。よって「450,000円」が正解である。間接作業時間20時間分は直接作業ではないため直接労務費には含めず、間接労務費として製造間接費に集計される。「480,000円」は直接作業時間300時間と間接作業時間20時間の合計320時間に賃率を乗じた金額であり、間接作業時間を含めてしまった誤りである。「30,000円」は間接作業時間20時間分のみの金額である。「445,000円」は時間の把握を誤った場合の誤答であり、直接労務費は直接作業時間300時間分の450,000円である。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

管理会計論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では会計士の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。公認会計士試験は財務会計論・管理会計論・監査論・企業法の短答式科目に租税法を加えた体系で構成されます。受験資格は不要で、簿記や税理士学習からのステップアップにも向いています。