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管理会計論難易度: 標準

公認会計士 一問一答管理会計論 第38問

問題

工場の機械(取得原価6,000,000円、残存価額ゼロ、耐用年数5年、定額法)について、当月分の減価償却費を月割計算で求めるといくらか。

選択肢

  1. 1500,000円
  2. 2100,000円
  3. 31,200,000円
  4. 4120,000円

正解

2. 100,000円

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解説

定額法による減価償却費は、(取得原価-残存価額)÷耐用年数で年間額を求め、月割の場合はこれを12か月で按分する。本問では(6,000,000円-0円)÷5年=1,200,000円が年間額であり、月割額は1,200,000円÷12か月=100,000円となる。よって「100,000円」が正解である。「500,000円」は年間額1,200,000円を耐用年数などで誤って割った数値である。「1,200,000円」は年間の減価償却費であり当月分ではない。「120,000円」は年間額を12ではなく10で割るなど月数の把握を誤った誤答であり、正しくは12か月で按分して当月分100,000円となる。

一問一答

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