公認会計士に戻る
管理会計論難易度:

公認会計士 一問一答管理会計論 第148問

問題

損益分岐点図表(CVPチャート)に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1総費用線は原点(ゼロ)から始まる
  2. 2売上高線は固定費の額から始まる
  3. 3損益分岐点より右側(操業度大)の領域では損失が生じる
  4. 4売上高線と総費用線の交点が損益分岐点であり、その右側では利益、左側では損失が生じる

正解

4. 売上高線と総費用線の交点が損益分岐点であり、その右側では利益、左側では損失が生じる

詳しい解説を見る

解説

損益分岐点図表では、横軸に売上高または操業度、縦軸に金額をとり、原点から右上がりの売上高線と、固定費の高さから始まる総費用線(固定費+変動費)を描く。両線の交点が損益分岐点であり、その右側(操業度大)では売上高が総費用を上回り利益、左側では損失が生じる。「総費用線は原点から始まる」は誤りで、総費用線は固定費の額から始まる。「売上高線は固定費の額から始まる」も誤りで、売上高線は原点から始まる。「損益分岐点より右側では損失が生じる」は利益と損失の領域を逆にした誤りである。図表により利益・損失の構造が視覚的に把握できる。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

管理会計論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では会計士の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。公認会計士試験は財務会計論・管理会計論・監査論・企業法の短答式科目に租税法を加えた体系で構成されます。受験資格は不要で、簿記や税理士学習からのステップアップにも向いています。