問題
損益分岐点図表(CVPチャート)に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1総費用線は原点(ゼロ)から始まる
- 2売上高線は固定費の額から始まる
- 3損益分岐点より右側(操業度大)の領域では損失が生じる
- 4売上高線と総費用線の交点が損益分岐点であり、その右側では利益、左側では損失が生じる
正解
4. 売上高線と総費用線の交点が損益分岐点であり、その右側では利益、左側では損失が生じる
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解説
損益分岐点図表では、横軸に売上高または操業度、縦軸に金額をとり、原点から右上がりの売上高線と、固定費の高さから始まる総費用線(固定費+変動費)を描く。両線の交点が損益分岐点であり、その右側(操業度大)では売上高が総費用を上回り利益、左側では損失が生じる。「総費用線は原点から始まる」は誤りで、総費用線は固定費の額から始まる。「売上高線は固定費の額から始まる」も誤りで、売上高線は原点から始まる。「損益分岐点より右側では損失が生じる」は利益と損失の領域を逆にした誤りである。図表により利益・損失の構造が視覚的に把握できる。
一問一答
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