問題
製造間接費の予定配賦率の算定方法として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1当期の製造間接費実際発生額を実際操業度で除して算定する
- 2当期の製造直接費を基準操業度で除して算定する
- 3固定費予算のみを実際操業度で除して算定する
- 4一定期間の製造間接費予算額を同期間の基準操業度で除して算定する
正解
4. 一定期間の製造間接費予算額を同期間の基準操業度で除して算定する
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解説
製造間接費の予定配賦率は、一定期間(通常は一年)の製造間接費予算額を、同じ期間の基準操業度で除して算定する。よって「一定期間の製造間接費予算額を同期間の基準操業度で除して算定する」が正解である。「当期の製造間接費実際発生額を実際操業度で除して算定する」は実際配賦率の算定方法であり予定配賦率ではない。「当期の製造直接費を基準操業度で除して算定する」は誤りで、配賦率の分子は製造間接費であって製造直接費ではない。「固定費予算のみを実際操業度で除して算定する」も誤りで、予定配賦率は変動費と固定費の双方を含む製造間接費予算を、実際操業度ではなく基準操業度で除して求める。
一問一答
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