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管理会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題管理会計論 第37問

問題

当社は取得原価3,000,000円の設備の導入を検討している。この設備により毎年度末に正味キャッシュ・フロー900,000円が5年間得られ、5年後の残存価値はゼロである。資本コストは年8%、期間5年・利子率8%の年金現価係数を3.99271とするとき、この投資案の正味現在価値はいくらか。

選択肢

  1. 1393,439円
  2. 2マイナス593,439円
  3. 3593,439円
  4. 41,500,000円
  5. 53,593,439円

正解

3. 593,439円

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解説

毎年度末の正味キャッシュ・フローの現在価値合計は900,000円×3.99271=3,593,439円である。ここから投資額3,000,000円を控除すると正味現在価値は593,439円となる。正味現在価値がプラスであるから、この投資案は資本コストを上回る収益性を持ち、採用が有利と判断される。割引かずに計算すると1,500,000円となるが貨幣の時間価値を無視しており誤りである。

一問一答

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