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管理会計論難易度:

公認会計士 一問一答管理会計論 第84問

問題

完成品総合原価が540,000円、完成品数量が900個であるとき、完成品単位原価はいくらか。

選択肢

  1. 1540円
  2. 2675円
  3. 3500円
  4. 4600円

正解

4. 600円

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解説

完成品単位原価は完成品総合原価を完成品数量で除して求める。完成品総合原価540,000円を完成品数量900個で割ると@600円となるため、これが正しい。総合原価の数値をそのまま単位原価とみなした540円、割る数量や桁を誤った675円や500円は、いずれも計算を誤っており誤りである。総合原価計算では、一定期間の製造原価をまず完成品と月末仕掛品に配分し、そのうえで完成品原価を完成品数量で除して単位原価を算定する。この点は製造指図書ごとに集計した原価を製造数量で除して単位原価を求める個別原価計算とは、原価集計の単位が期間か指図書かという点で本質的に異なる。

一問一答

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