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管理会計論難易度:

公認会計士 一問一答管理会計論 第91問

問題

第1工程完成品(半製品)が当月1,000個・総原価500,000円(@500円)完成した。月初半製品在庫は200個・@480円(96,000円)で、当月に第2工程へ800個を投入した。先入先出法で払い出す場合、第2工程へ投入した半製品原価はいくらか。

選択肢

  1. 1400,000円
  2. 2384,000円
  3. 3396,000円
  4. 4404,000円

正解

3. 396,000円

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解説

半製品を在庫として管理し先入先出法で払い出す場合、古い在庫から順に消費したとみなす。月初半製品200個(@480円)96,000円をまず払い出し、次に当月完成分から600個(@500円)300,000円を払い出すため、第2工程投入800個の原価は96,000+300,000=396,000円が正しい。すべて当月単価とした400,000円(800個×@500円)は月初在庫の単価を無視しており誤り、月初分のみで評価した384,000円、単価を取り違えた404,000円も払出計算を誤っており誤りである。月末半製品在庫は当月完成分の残り400個200,000円となる。半製品在庫の受払は先入先出法や平均法などの払出単価計算を用いて管理される。

一問一答

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