問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
2. アウ
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解説
正解は「アウ」(正しいものの組合せ)。ア=正しい。原価は経営において作り出された一定の給付に転嫁される価値であり、その給付にかかわらせて把握される。給付には経営の最終給付(製品)だけでなく中間的給付(半製品・部品等)も含まれる(原価計算基準3)。イ=誤り。原価は正常な状態のもとにおける経営活動を前提として把握された価値の消費であり、異常な状態を原因とする価値の減少を含まない(原価計算基準3)。「軽微なものであれば原価に含められる」という定めはない。ウ=正しい。原価は経済価値の消費であり、経営過程における価値の消費を意味する(原価計算基準3)。エ=誤り。原価は経営目的(一定の財貨の生産と販売)に関連して消費された経済価値であり、財務活動は原価計算制度上、原則として経営目的に関連しないため、財務活動に関して消費された価値(財務費用)は原価に含まれない。「生産,販売,財務活動に関して消費された経済価値」とする点が誤り。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 管理会計論 問題1)
一問一答
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