問題
工程別総合原価計算における半製品の説明として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1未だいずれの工程にも着手していない原材料
- 2ある工程を完了し、次工程へ投入せず外部への販売や貯蔵が可能な中間生産物
- 3最終工程を完了し販売可能となった完成品
- 4工程の途中にあり単独では貯蔵も販売もできない仕掛品
正解
2. ある工程を完了し、次工程へ投入せず外部への販売や貯蔵が可能な中間生産物
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解説
半製品は、ある工程を完了して一応の製品としての形態を備え、次工程へ投入せずにそのまま外部へ販売したり在庫として貯蔵したりできる中間生産物を指すため、「次工程へ投入せず外部販売や貯蔵が可能な中間生産物」が正しい。工程の途中にあって単独では貯蔵も販売もできない仕掛品とは区別される。いずれの工程にも着手していない原材料や、最終工程を完了して販売可能となった完成品は、半製品には当たらないため誤りである。半製品を保有する場合、工程別計算では半製品勘定を用いて受払を管理し、次工程への振替や外部販売を記録する。半製品と仕掛品は貯蔵・販売可能性の有無で区別される点が要点である。
一問一答
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