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管理会計論難易度: 標準

公認会計士 一問一答管理会計論 第146問

問題

当初の固定費600,000円、貢献利益率40%であった企業で、固定費のみが720,000円に増加した場合、新しい損益分岐点売上高はいくらか。

選択肢

  1. 11,500,000円
  2. 21,800,000円
  3. 31,200,000円
  4. 4288,000円

正解

2. 1,800,000円

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解説

固定費が増加すると、貢献利益率が不変であれば損益分岐点売上高は固定費÷貢献利益率に従って上昇する。新しい損益分岐点売上高=720,000円÷0.4=1,800,000円である。固定費が600,000円から720,000円へ増えたため、損益分岐点も1,500,000円から1,800,000円へ上方シフトする。「1,500,000円」は固定費増加前の損益分岐点で、変化を反映していない。「1,200,000円」は固定費が減少したかのような誤り。「288,000円」は固定費に貢献利益率を掛けてしまった逆算の誤りである。固定費の増加は損益分岐点を押し上げ、安全余裕率を低下させる。

一問一答

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