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管理会計論難易度: 標準

公認会計士 一問一答管理会計論 第97問

問題

連産品の説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1同一工程において同一原料から必然的に生産される、相対的に経済的価値の高い複数種類の製品
  2. 2主産物の製造に付随して生じる、経済的価値の比較的小さい生産物
  3. 3製造過程で生じる、経済的価値のない廃棄物
  4. 4補修によって良品となる仕損品

正解

1. 同一工程において同一原料から必然的に生産される、相対的に経済的価値の高い複数種類の製品

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解説

連産品は、同一工程において同一の原料から必然的に生産される、相対的に経済的価値の高い複数種類の製品を指すため、これが正しい。石油精製におけるガソリン・灯油・軽油などが典型例である。主産物の製造に付随して生じる価値の比較的小さい生産物は副産物であり、連産品とは区別されるため誤り。製造過程で生じる価値のない廃棄物は廃棄物(スクラップ)、補修により良品となる仕損品は補修可能仕損であって、いずれも連産品には当たらないため誤りである。連産品の結合原価は分離点における正常市価等を基準に各連産品へ按分する。連産品は複数がいずれも主要な製品である点で、副産物とは経済的価値の相対的な大きさにより区別される。

一問一答

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