公認会計士に戻る
管理会計論難易度: 標準

公認会計士 一問一答管理会計論 第128問

問題

売上高2,000,000円、変動費1,200,000円であったとき、貢献利益率はいくらか。

選択肢

  1. 160%
  2. 2160%
  3. 366.7%
  4. 440%

正解

4. 40%

詳しい解説を見る

解説

貢献利益率は貢献利益を売上高で割って求める。貢献利益=売上高2,000,000円−変動費1,200,000円=800,000円、貢献利益率=800,000円÷2,000,000円=40%である。「60%」は変動費率(1,200,000÷2,000,000=60%)であって貢献利益率ではなく、両者は合計100%になる関係にある。「66.7%」は貢献利益を変動費で割るなど分母を誤ったもの。「160%」は売上高を貢献利益で割った逆数的な誤りである。貢献利益率はCVP分析で損益分岐点売上高=固定費÷貢献利益率を求める際の基礎となる重要な比率である。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

管理会計論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では会計士の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。公認会計士試験は財務会計論・管理会計論・監査論・企業法の短答式科目に租税法を加えた体系で構成されます。受験資格は不要で、簿記や税理士学習からのステップアップにも向いています。