問題
製品Aは売上構成比60%・貢献利益率50%、製品Bは売上構成比40%・貢献利益率25%であり、全社固定費800,000円である。売上構成比が一定であるとき、全社の損益分岐点売上高はいくらか。
選択肢
- 12,000,000円
- 21,600,000円
- 32,400,000円
- 43,200,000円
正解
1. 2,000,000円
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解説
複数製品を扱う場合、売上高構成比が一定であれば加重平均貢献利益率を用いて全社の損益分岐点売上高を求められる。加重平均貢献利益率=製品Aの構成比0.6×貢献利益率0.5+製品Bの構成比0.4×貢献利益率0.25=0.30+0.10=0.40。全社損益分岐点売上高=固定費800,000円÷0.40=2,000,000円である。「1,600,000円」は加重平均貢献利益率を0.5とした誤り。「2,400,000円」「3,200,000円」は加重平均貢献利益率を過小に見積もった(0.333や0.25とした)誤りである。売上構成比が変われば加重平均貢献利益率も変わり損益分岐点が動く点に注意が必要である。
一問一答
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