問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
6. ウエ
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解説
正解は「ウエ」(正しいものの組合せ)。ア=誤り。金融資産の契約上の権利に対する支配の移転は、⑴譲受人の契約上の権利が譲渡人及びその債権者から法的に保全されていること、⑵譲受人が契約上の権利を直接又は間接に通常の方法で享受できること、⑶譲渡人が満期日前に買い戻す権利及び義務を実質的に有していないこと、の三つの要件が「すべて」充たされた場合であり、「いずれか」ではない。イ=誤り。満期保有目的の債券は取得原価をもって貸借対照表価額とするのが原則であり、「時価をもって貸借対照表価額とする」が誤り(金利調整差額がある場合に償却原価法によるとする後段は正しい)。ウ=正しい。契約上の利払日を相当期間経過しても利息の支払いを受けていない債権については、既に計上した未収利息を当期の損失として処理し、それ以後の期間の利息は計上してはならない(金融商品会計に関する実務指針)。エ=正しい。ヘッジ会計は繰延ヘッジ(ヘッジ手段の損益・評価差額を純資産の部で繰延べ)が原則であり、時価ヘッジ(ヘッジ対象の相場変動等を損益に反映)も認められる。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 財務会計論 問題9)
一問一答
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