問題
選択肢
- 1アイ
- 2アウ
- 3アエ
- 4イウ
- 5イエ
- 6ウエ
正解
3. アエ
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解説
正解は「アエ」(正しいものの組合せ)。ア=正しい。収益認識会計基準の会計処理の定めは基本的にIFRS第15号の内容を基礎としており、適用指針はIFRS第15号を基礎とした定めに加えて、これまでの我が国の実務等に配慮した代替的な取扱いを定めている。イ=誤り。顧客又は潜在的な顧客への販売を容易にするために行われる同業他社との商品又は製品の交換取引は、収益認識会計基準の適用範囲から除かれている。ウ=誤り。前段は正しいが、「完全に未履行の契約」とは、企業が約束した財又はサービスを顧客に未だ移転しておらず、「かつ、対価を未だ受け取っておらず対価を受け取る権利も未だ得ていない」契約をいう。対価に関する要件が欠落している。エ=正しい。取引価格の事後的な変動は、取引開始日後の独立販売価格の変動を考慮せず、取引開始日と同じ基礎により履行義務に配分し、既に充足した履行義務に配分された額は取引価格が変動した期の収益の額を修正する。(出典: 令和8年公認会計士試験 第Ⅱ回短答式試験 財務会計論 問題12)
一問一答
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