問題
選択肢
- 1イとウ
- 2イとエ
- 3ウとエ
- 4アとイ
- 5アとウ
正解
3. ウとエ
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解説
ウとエは金融商品に関する会計基準のとおりで正しい。アは誤りで、その他有価証券の評価差額は原則として純資産の部に計上する(全部純資産直入法。部分純資産直入法では評価差損のみ損益とする)。イも誤り。子会社株式および関連会社株式は事業投資と同じ性格を持つため、取得原価をもって貸借対照表価額とする。
一問一答
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正解
3. ウとエ
解説
ウとエは金融商品に関する会計基準のとおりで正しい。アは誤りで、その他有価証券の評価差額は原則として純資産の部に計上する(全部純資産直入法。部分純資産直入法では評価差損のみ損益とする)。イも誤り。子会社株式および関連会社株式は事業投資と同じ性格を持つため、取得原価をもって貸借対照表価額とする。
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第24問
純資産の部の変動に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 株主資本等変動計算書においては、株主資本の各項目について変動事由ごとにその変動額を表示する。 イ 株主資本以外の各項目については、当期変動額を純額で表示することができる。 ウ 株主資本等変動計算書には、当期首残高のみを表示すれば足りる。 エ 剰余金の配当は、株主資本等変動計算書には表示されない。
第13問
概念フレームワークにおける「負債」の定義として最も適切なものはどれか。
第86問
退職給付会計における「過去勤務費用」の説明として正しいものはどれか。
第159問
過去に取得していた株式を追加取得することにより支配を獲得した段階取得の場合、連結財務諸表上の取扱いとして正しいものはどれか。
第232問
【問題30〜35 共通の資料】 P社のX3年度(X3年4月1日~X4年3月31日)の連結財務諸表の作成に関して,次の〔資料Ⅰ〕~〔資料Ⅴ〕に基づき答えなさい。 〔資料Ⅰ〕前提条件 1.P社は,A社とB社を連結子会社,C社を持分法適用関連会社とする4社の企業グループ(以下「P社グループ」という。)を構成している。ただしB社は,X3年度期末にP社がB社株式の追加取得をするまでは持分法適用関連会社である。P社の連結決算日及び4社の個別決算日はいずれも3月31日である。 2.P社によるA社,B社及びC社の株式取得時においては,A社の土地αを除き,資産及び負債の簿価と時価は同じであった。のれんが生じる場合は,発生した年度の翌年度から10年間で定額法により償却する。 3.P社グループ内での取引は,以下の〔資料Ⅱ〕~〔資料Ⅴ〕に記されたもの以外にはない。また,P社グループ内での取引による債権には貸倒引当金を設定しない。 4.A社,B社及びC社は,P社が株式を取得後は配当を行っておらず,各社の利益剰余金の変動は純損益によるものである。 5.税金費用は考慮しない。 6.商品乙に関する未実現損益の消去に当たっては,「持分法による投資損益」は加減せずに,かつ持分相当額のみを消去すること。 7.計算過程で端数が生じる場合,計算途中では四捨五入せず,最終数値の百万円未満を四捨五入すること。 〔資料Ⅱ〕A社関係 1.P社は,X0年度期末において,3,000百万円で,A社株式(発行済株式数5,000株)の60%(3,000株)をP社グループ外の第三者から取得して連結子会社とした。取得時のA社の純資産の内訳は資本金1,000百万円,資本剰余金1,000百万円,利益剰余金1,000百万円であった。また,取得時にA社の所有する土地α(帳簿価額10,000百万円)の時価は12,000百万円であった。 2.A社の利益剰余金は,その後X1年度期末3,300百万円,X2年度期末3,800百万円と増加した。 3.P社とA社は,X1年度期首より,A社が商品甲をP社グループ外より仕入れて,売上高総利益率25%でP社へ掛販売し,さらにP社がP社グループ外へ販売するという取引を行っている。両社での商品甲のX1年度及びX2年度の期末在庫は,次の通りであった。(単位:百万円) ┌─────┬─────┬─────┐ │商品甲│A社│P社│ │X1年度期末│1,700│800│ │X2年度期末│2,000│1,000│ └─────┴─────┴─────┘ なお,A社のP社に対する商品甲の売上に伴う売掛金のX3年度の期末残高は5,000百万円であり,同額がP社側で買掛金残高となっている。 4.A社は,X1年度期末において,前記の土地α(帳簿価額10,000百万円)を,P社に13,000百万円で売却した。P社は,土地αを,将来展開する新事業の中核施設用地として利用することを計画して購入した。しかし,X3年度期末において,P社が新事業の計画を大幅に見直したことにより,P社は,個別決算において土地αの減損処理を行い,減損後の帳簿価額を6,000百万円とした。この価額は,P社連結財務諸表における減損後の帳簿価額としても適切な価額である。 5.P社は,X3年度期末において,1,600百万円で,A社株式の20%(1,000株)を第三者から追加取得し,所有するA社株式は合計80%(4,000株)となった。 〔資料Ⅲ〕B社関係 1.P社は,X1年度期末において,300百万円で,B社株式(発行済株式数300株)の30%(90株)を第三者から取得して持分法適用関連会社とした。取得時のB社の純資産の内訳は資本金500百万円,利益剰余金500百万円であった。 2.B社の利益剰余金は,X2年度期末は900百万円であった。 3.P社は,X3年度期末において,1,400百万円で,B社株式の50%(150株)を第三者から追加取得し,所有するB社株式は合計80%(240株)となったため,B社を連結子会社とした。 〔資料Ⅳ〕C社関係 1.P社は,X2年度期末において,1,000百万円で,C社株式(発行済株式数2,500株)の40%(1,000株)を第三者から取得して持分法適用関連会社とした。取得時のC社の純資産の内訳は資本金1,000百万円,資本剰余金500百万円,利益剰余金1,000百万円であった。 2.P社とC社は,X3年度期首より,P社が商品乙をグループ外部より仕入れて,仕入原価に25%分の利益を上乗せして,C社へ掛販売し,さらにC社がグループ外部へ販売するという取引を行っている。 〔資料Ⅴ〕各社の財務諸表 X3年度の,P社の連結財務諸表及びP社グループ各社の個別財務諸表は以下のとおりである。一部の数値は「( )」としているが,必要に応じて推定しなさい。(単位:百万円) ■貸借対照表 ┌─────┬─────┬─────┬─────┬─────┬─────┐ │科目│連結貸借対照表│P社(個別)│A社(個別)│B社(個別)│C社(個別)│ │売掛金│33,450│30,250│7,000│1,200│12,000│ │商品甲│3,400│1,200│ア│―│―│ │商品乙│( )│800│―│―│2,000│ │A社株式│―│4,600│―│―│―│ │B社株式│―│1,700│―│―│―│ │C社株式│( )│1,000│―│―│―│ │土地│52,150│37,750│13,600│800│400│ │のれん│( )│―│―│―│―│ │その他の資産│( )│68,550│( )│3,900│3,300│ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │資産合計│( )│145,850│( )│5,900│17,700│ │買掛金│( )│24,000│( )│800│( )│ │未払金│19,800│7,950│11,500│350│3,000│ │その他の負債│35,630│23,680│9,200│2,750│5,900│ │資本金│( )│50,000│1,000│500│1,000│ │資本剰余金│ウ│20,000│1,000│―│500│ │利益剰余金│( )│20,220│( )│1,500│( )│ │非支配株主持分│エ│―│―│―│―│ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │負債・純資産合計│( )│145,850│( )│5,900│17,700│ └─────┴─────┴─────┴─────┴─────┴─────┘ ■損益計算書 ┌─────┬─────┬─────┬─────┬─────┬─────┐ │科目│連結損益計算書│P社(個別)│A社(個別)│B社(個別)│C社(個別)│ │商品甲売上高│30,520│30,520│22,000│―│―│ │商品乙売上高│オ│12,500│―│―│17,500│ │その他の売上高│( )│25,700│8,000│5,000│( )│ │商品甲売上原価│16,350│21,800│( )│―│―│ │商品乙売上原価│( )│10,000│―│―│10,500│ │その他の売上原価│( )│( )│6,220│3,300│( )│ │販売費及び一般管理費│23,220│16,420│( )│( )│10,200│ │持分法による投資利益│500│―│―│―│―│ │その他の営業外収益│1,470│1,250│220│100│―│ │段階取得に係る利益│( )│―│―│―│―│ │土地α減損損失│カ│( )│―│―│―│ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │当期純利益│( )│220│700│( )│イ│ │非支配株主に帰属する当期純利益│( )│―│―│―│―│ │親会社株主に帰属する当期純利益│( )│―│―│―│―│ └─────┴─────┴─────┴─────┴─────┴─────┘ 【問題32の設問】 〔資料Ⅴ〕の連結貸借対照表の空欄ウ(資本剰余金)に当てはまる金額として,正しいものの番号を一つ選びなさい。
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