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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第17問

問題

P社は当期首にS社の発行済株式の80%を480,000円で取得し、S社を子会社とした。支配獲得日のS社の純資産は資本金300,000円、利益剰余金200,000円、その他有価証券評価差額金20,000円であった。S社の諸資産の時価は帳簿価額より50,000円高い。評価差額に対する税効果は考慮しないものとするとき、支配獲得日の連結貸借対照表に計上されるのれんはいくらか。

選択肢

  1. 140,000円
  2. 216,000円
  3. 324,000円
  4. 480,000円
  5. 564,000円

正解

3. 24,000円

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解説

子会社の資産・負債は支配獲得日の時価で評価替えするため、評価替え後のS社の資本は300,000円+200,000円+20,000円+50,000円=570,000円となる。このうちP社持分は570,000円×80%=456,000円である。のれんは投資額480,000円と親会社持分456,000円との差額であるから、480,000円-456,000円=24,000円となる。

一問一答

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