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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第18問

問題

P社はS社の発行済株式の70%を保有し、S社を連結子会社としている。当期末のS社の純資産は資本金400,000円、利益剰余金250,000円である。支配獲得時にS社が保有する土地について時価が帳簿価額を30,000円上回る評価差額を計上しており、その後土地の売却はない。税効果は考慮しないものとするとき、当期末の連結貸借対照表に計上される非支配株主持分はいくらか。

選択肢

  1. 1210,000円
  2. 2189,000円
  3. 3224,000円
  4. 4204,000円
  5. 5195,000円

正解

4. 204,000円

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解説

非支配株主持分は、評価差額を含めた子会社の資本に非支配株主の持分比率を乗じて算定する。評価差額を含むS社の資本は400,000円+250,000円+30,000円=680,000円であり、非支配株主持分比率は100%-70%=30%である。したがって680,000円×30%=204,000円となる。評価差額は子会社の資本の一部として非支配株主にも按分される点に注意を要する。

一問一答

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