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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第16問

問題

企業結合会計に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 外部のアドバイザーに支払った報酬などの取得関連費用は、取得原価に含めて処理する。 イ 取得原価が、受け入れた資産および引き受けた負債に配分された純額を上回る場合、その超過額はのれんとして無形固定資産に計上する。 ウ のれんは、20年以内のその効果の及ぶ期間にわたって、定額法その他の合理的な方法により規則的に償却する。 エ 負ののれんが生じる場合には、これを負債に計上し、20年以内に規則的に償却する。

選択肢

  1. 1ウとエ
  2. 2イとウ
  3. 3アとイ
  4. 4アとウ
  5. 5アとエ

正解

2. イとウ

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解説

イとウは正しい。アは誤りで、取得関連費用は発生した事業年度の費用として処理し、取得原価には含めない。エも誤り。負ののれんが生じると見込まれる場合には、取得原価の配分に誤りがないかを見直し、なお生じる差額は発生した事業年度の利益(特別利益)として処理する。負ののれんを負債計上して償却する取扱いは廃止されている。

一問一答

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