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財務会計論難易度: 標準2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第20問

問題

外貨建取引等の換算に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 ア 外貨建金銭債権債務については、決算時の為替相場による円換算額を付する。 イ 外貨建の子会社株式および関連会社株式については、決算時の為替相場により換算する。 ウ 在外子会社の財務諸表の換算にあたり、収益および費用は原則として期中平均相場により換算する。 エ 在外支店の財務諸表項目の換算から生じた換算差額は、為替換算調整勘定として純資産の部に計上する。

選択肢

  1. 1アとウ
  2. 2アとイ
  3. 3アとエ
  4. 4イとウ
  5. 5ウとエ

正解

1. アとウ

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解説

アとウは正しい。イは誤りで、子会社株式および関連会社株式は取得時の為替相場による円換算額を付する。エも誤り。在外支店の換算差額は当期の為替差損益として処理する。為替換算調整勘定が生じるのは在外子会社の財務諸表を換算する場合であり、在外支店は本店と一体の会計単位として本店の処理と整合させる点が異なる。

一問一答

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